公立こども園にて２５年勤務した保育士が無理なく身辺自立を促し、年齢に合わせて基本的生活における押さえやSSTを療育の中に組み入れています。
保護者の方へのサポートとして、希望される方には月に一度の相談業務を設定し、就学前などの不安を軽減させるべく、ご家庭のニーズに合わせた支援を用意しています。

事業所から徒歩１分の場所にあるフットサル場との提携により、こどもたちがいつでも羽を伸ばして思い切り遊ぶことができます。
ボールに親しみ遊びを通して様々な動きをしながら集団活動を知り「見る・聞く・やってみる・できた！」という、できる楽しさの実感を経験できるよう運動療育を取り入れています。

フットサル場の使い方は無限大！イベントも行っていきます。

長年サッカーやフットサルのプロ選手として活動し、指導者としても20年以上の経験をもつ専任スタッフが監修し、遊びを通して療育を行います。

運動は脳機能を改善する効果があるといわれており、近年の脳科学では運動によって脳が活性化し、脳細胞のネットワークが形成されると報告されています。

こどもたちは学校から帰宅後、まず宿題に取り組みます。ご家庭で集中して学習する環境が整っていない小学生に対しては、個々の状況に応じた学習サポートを行います。必要に応じて、その子のレベルに合ったプリントを事業所から提供し、学習を支援します。
また、学習につまずいたことが原因で学校に行くことを渋る場合には、難易度や学習量を調整し、心の負担を軽減するよう配慮します。こうしたサポートを通じて、生きていく上で必要な知識を無理なく身につけられるよう支援していきます。

学校や園、ご自宅まで送迎いたします。
静清バイパス ” 牧ケ谷インター ” まで車で３分の距離ですので、広い範囲で送迎可能です。
ただし、お子さまの安全と健康を最優先させていただきたい為、一度ご相談をお願いいたします。

詳しくは事業所まで、お気軽にお問合せください。